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2022-12-10 06:56 ucan 作成
投票数 1
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石神井川を下り、嘗て流れていた谷田川・藍染川を辿り不忍池まで、全ては繋がっていた。 2022年01月27日
石神井川は荒川水系の一級河川。東京西部を潤し、飛鳥山を右手に隅田川に流れ行く。しかし、嘗て飛鳥山を左手に、不忍池に下り、東京湾まで流れていたことを知った。全ては有史前の話である。多摩の丘陵部から嘗ての海岸段丘沿いにハケの水を集め、東北東へ流れ、飛鳥山の手前で渓谷を形成し、江戸時代は七滝を落としていた。総延長25.2km、小平から西東京、練馬、板橋、北区へと下っている。数度自転車で走っているが、川岸は整備され、川沿いの池や公園を抜ける道は楽しいものだ。
不忍池は上野。北区、豊島区、文京区、そして台東区へと南南東へと飛鳥山から5kmほど下ることになる。石神井川の不忍池まで作った谷跡に昭和まで谷田川・藍染川が流れていた。今は全て暗渠で、見る影もない。川の流れる姿は無くなったが、嘗ての川筋に商店街が生まれ、下町の風景を醸し出している。これも川の恩恵ではないか?戦災を受けなかった街並みが残り、川筋を残す曲がりくねった道が町の風景に変化を与えている。走っていて楽しい道であった。時代の流れを移す街並み、サイクリングの喜びがここにある。


2022-12-10 06:57 作成
2022-12-09 16:57 更新