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2022-12-10 06:43 ucan 作成投票数 3
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"春の小川"を東京湾まで 2022年01月09日 
"春の小川"言わずと知れた文部省唱歌である。誰でも口ずさむことはできるだろう。
🎶春の小川はさらさら流る。
岸のすみれやれんげの花に、
にほひめでたく、色うつくしく
咲けよ咲けよと、ささやく如く🎶
この唄が実際、東京しかも23区内を流れる渋谷川の支流の河骨川を詠ったものとは結構知られていない。私も知らなかった。この川の存在さえも。早速ネットで調べて行ってみることに。我が住むまち小平からは玉川上水をまっすぐ行けば着く。新宿、初台の近くが源流とのこと。新宿とはいえ、駅南は渋谷区だ。新宿御苑も1/3は渋谷区、渋谷川も新宿御苑が源流。併せて訪ねること。河骨川は初台から宇田川に流れ、宇田川は渋谷川になり、港区で古川となり,竹芝桟橋で東京湾に注ぎ込む。渋谷川の最上流は穏田川と名が変わる。総延長は古川も含めて22.8kmある。当初の計画は河骨川から古川を下り、浜離宮から桜川、鮫川を経て玉川上水、更に穏田川そして玉川上水に戻り帰ろうと思っていたが、暗渠の川を辿る難しさに断念せざるを得ないことになった。開口部は7kmに過ぎない。1/3に満たない。暗渠部でさえ分かり辛いのだが、開口部でさえ辿る道は険しい。これが都会の川を辿る難しさだ。要所要所を点で押さえ回るようにしたが、点が粗く、甘すぎた。兎に角分からない。正に失われた川を求め、走るようなものだ。せめて"春の小川"だけでも一部開口し、市民に楽しめるようにできたらと願うのみだ。
2022-12-10 06:43 作成
2022-12-09 16:43 更新